物語になる場所

Gala Gloves 初のハットコレクションは、ラウラ・ペッローネのまなざしから、ナポリへの情熱から、そして父アレッサンドロへの個人的なオマージュから生まれました。それは、丘や階段、古い町並み、海の見える景色のあいだで形をなしていく物語であり、各モデルの名の由来となった場所をたどっていきます。

それは、慈しみと情感が織りなす地理であり、街と家族の物語を結び、新しい世代がGala Glovesの世界へと踏み出す最初の一歩に寄り添います。

Miradois

パネルキャップ

すべての線が眺望と出会う場所。

カポディモンテの背後に広がるミラドイスの丘では、視界がナポリへと開けていきます。その名には、16世紀にこの地に別荘を構えたミラドイス侯爵の記憶が息づいています。この眺めから生まれたのが、はぎ合わせで仕立てたキャップです。頂で交わるいくつもの線は、ひとつの点に集まる街路と眺望のようです。

素材 · ウール100%

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Moiariello

カシミヤのベースボールキャップ

まなざしでたどる坂道。

モイアリエッロは、急がずに歩みたい坂道です。ナポリを背に、カポディモンテが少しずつ近づいてきます。その動きから生まれたのが、このカシミヤのベースボールキャップです。ツバが視線を前へと導き、フォルムは自然と歩みに寄り添います。

素材 · カシミヤ100%

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Montesanto

ウールのベースボールキャップ

中心街から丘へと続く、ナポリの日々のリズム。

1891年以来、モンテサントのケーブルカーは街の中心と高台とを結び、坂道を日々の営みへと変えてきました。ベースボールキャップ・モンテサントは、その精神を受け継いでいます。無駄をそぎ落とし、実用的で、つねに動きのなかにあります。ウールが温もりと構造を与え、ツバは道すがら視線に寄り添います。朝いちばんの便から最後の光まで、ナポリを横切るために生まれた一点です。

素材 · ウール100%

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Villanova

無地のコッポラ

ポジリポの古い集落がたたえる、控えめな優雅さ。

ポジリポのヴィッラノーヴァ地区では、時間が節度をもって流れているかのようです。小さな広場に建つサンタ・マリア・デッラ・コンソラツィオーネ教会は、18世紀にフェルディナンド・サンフェリーチェが手がけた改築の優雅さを今に伝えています。
コッポラ・ヴィッラノーヴァは、この控えめな調和から生まれました。すっきりとしたフォルム、
ほどよくまとまったシルエット、そしてカシミヤの贅沢な肌ざわり。

素材 · カシミヤ100%

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Santostrato

柄物のコッポラ

集落の街路のように追いかけ合う模様。

1266年、三人のギリシャ人巡礼者が、古代ローマの神殿がすでに建っていたポジリポの丘に、聖ストラトへ捧げる小さな礼拝堂を建てました。コッポラ・サントストラートの柄は、その意匠を受け継いでいます。互いに出会い、追いかけ合う模様が、一つひとつの表情を生き生きとさせます。

素材 · カシミヤ100%

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Cangiano

スエードツバのベースボールキャップ

目立たないナポリの気配を、細部に宿して。

カンジャーノ家の名は、その名を今に伝える礼拝堂とともに、1775年のナポリの地図にすでに記されています。カンジャーノは、時に耐える痕跡でできた、この目立たないナポリから生まれました。カシミヤがその柔らかさを映し、スエードのツバが素材感のある確かなアクセントを添えます。

素材 · カシミヤ100%、ツバ スエード100%

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Pontecorvo

スエードツバのベースボールキャップ

垂直に連なるナポリの、優雅な節度。

アヴヴォカータ地区を通るサリータ・ポンテコルヴォは、宮殿や教会、古い修道院が連なる垂直のナポリを横切ります。ベースボールキャップ・ポンテコルヴォは、その控えめな優雅さを写し取っています。しっかりと締まった風合いのウール、スエードのツバ、そして過度にならずに現れる細部。

素材 · ウール100%、ツバ スエード100%

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